第264回 『 遠い人、身近な人 』 2

  • 2008/05/09(金) 15:00:00

【 個人情報がゾロゾロ出て行きそうだ。嫌だなァ… 】2章より…。
・会長と社長とはその指示命令関係はどうなっているのか微妙だ。ただ、メルマガに関しては私は担当という立場にある。そこで社長の意向は指示として受け、書けても書けなくてもやってみようと考えた。
・以上の理由でこの種のテーマ、もう少しだけ続きます。メルマガ読むのをお止めにならず我慢下さい、暫くの間。しかし、私の個人情報がまたゾロゾロ出て行きそうだ。嫌だなァ…。

・『 ハ…? 遠慮なくずっと続けろ、ですって。…怒られますよ。私が 』

【 メルマガを一番最初に読める贅沢 】2章より…。
・Aさんはパソコンの為私の汚い字を読み解き、私の
『 メルマガを一番最初に読める贅沢 』と表現した女性。
『 ハ…? 美人か? ですと 』 『 もちろん! 』
『 ブログに写真を 』ですか。『 本人に聞いて、OKならそのように 』 
『 いくつか? 』ですか。『 私も知りませんよ。本人に聞いて下さい 』

・この頃、身近な人と私の間はトラブッていた。7章と8章で私は彼女について書いたが、その内容についてであった。その夜、私は決断をして彼女にEメールを送った。翌朝、ファックスが届いた。昨夜、メールを貰った事、意味がほとんど分からない。アア、私のメールはその半分は届かないが、意味が分からないなんてあるのだろうか。しかも私は物書きだというのに。
・やむなく私は電話を掛ける。『 7章と8章は全面的に書き直します。あなたがいいって言うまでね 』 完成されたこの章のそれぞれ6割を、これで失う事になる。しかも反対の主張で書かねばならない。苦心惨憺して二つはようやく完成した。8章の末尾で、私は読者に次の告白を記した。

【 どこかで一杯やりましょう。兵隊勘定で… 】7章より…。
・メルマガを6年間、書いてきた。その中でこの章は最も難しい章だったかもしれない。できるだけ事実を、できるだけ分かりやすくが私の執筆の心得だった。今回、この心得に反することをやった。つまり、できるだけ読者に気づかれぬように…。もちろん事情があった。私のメルマガ歴6年の実績らしきものに免じて、悪しからず…、お許し下さい。
・ただし、事実は正確に記述しているので、私が隠したものを読み取る人が居るかもしれない。その方は本社研究開発部に私宛に葉書きを下さい。正解の方とはどこかで一杯やりましょう。兵隊勘定で…。

【 最も難しい章にしてしまって、ゴメンナサイ… 】7章より…。
・この時、身近な人から短い電話があった。電話を切ろうとしたら、彼女が小さく言った。『 最も難しい章にしてしまって、ゴメンナサイ… 』
『 いいんだ。僕が悪かったんだ。あなたが謝ることは無い 』 嗚呼、人生は難しい。

・『 ハ…? わざと難しくしておいて、楽しんでいるのじゃないの…、ですと?鋭い! 恐れ入りました 』 嗚呼、人生は楽しい。(2月16日、この項、続く)

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